2014年8月8日 放送
20歳になったら二年に一度は子宮頸がん検診を受けることが勧められています。
しかし、婦人科に行くことにためらいや検診は痛いのではないかという
マイナスイメージを持っている方も多いのでは?
検診はどんなことをするのか、どうやってがんを調べるのか、新潟南病院の児玉省二先生にお聞きしました。
主催/BSN新潟放送 後援/新潟県、新潟県医師会、新潟県産婦人科医会、新潟大学医学部、新潟県商工会議所連合会
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